2012年 02月のブログ記事

むずむず脚症候群の治療法について

| 身体の悩み | |

むずむず脚症候群の原因は、まだはっきりと分かっていません。今、考えられているのはドーパミンが減少することなどです。
ですから、むずむず脚症候群の治療法としては、ドーパミンの分泌を促す薬、あるいはドーパミンに似た成分でドーパミンを補うという方法が取られています。
しかし、いきなりこのような薬を試すのではなく、日常生活でも出来る治療方法もあります。まず、そこから始めてみましょう。

むずむず脚症候群はカフェイン、アルコール、タバコの吸い過ぎなどでその症状が誘発される場合があります。
睡眠を妨げるカフェインや睡眠を浅くさせるアルコールは、日常生活において取り過ぎず控えるよう注意したほうが良いでしょう。

また適度の運動や脚のマッサージなどは、硬くなっている筋肉をほぐす効果があります。これはむずむず脚症候群の改善になります。
股関節のストレッチを意識してラジオ体操などをすると手軽に続けられて良いようです。
安静は、ここでも効果があります。運動の後など時間のある時には、リラックスして体を休ませるようにしましょう。

漢方薬による治療というのもあります。
この場合は必ず漢方薬の専門店で、専門の薬剤師に相談して試してみましょう。
漢方薬は、副作用もあり意外と強い薬が多いので、間違った漢方薬を飲まないように気を付ける必要があるのです。
また、サプリメントなども効果があると言われてますが、これもまだよく分かっていません。

こういったむずむず脚症候群の治療で改善されない場合には、専門医に診てもらうのが一番良いです。
病院でも、むずむず脚症候群だという事が分からない場合もあるそうです。出来るだけ専門医のいる病院を探しましょう。
病院での治療が加わりますと、むずむず脚症候群もより顕著に改善されていくと思います。

境界性人格障害の治療の中心になるのは、精神療法、すなわちカウンセリング等を用いた治療です。
患者さんの話によく耳を傾け、共感し、精神状態を安定させる事を目指して行きます。
どうしても抑うつ感や突発的な衝動が治まらない場合は、薬物療法を併用する場合もあります。

薬物療法では抗うつ剤や安定剤を使用しますが、あくまでも対症療法にすぎません。
それでも、他人に対して暴力的衝動がある場合や自殺念虜がある場合は、薬物療法で精神を落ち着かせる必要があるのです。

境界性人格障害を治すための治療において、精神療法は確かな効果がある物の、長い目で治療をして行かなければいけない為、途中で投げ出してしまう事もあるようです。
完治のためにはカウンセラーだけではなく、家族をはじめとした周りの人が患者さん自身と向き合い、サポートして行く必要があります。

境界性人格障害は、普通の精神状態が保てない状況で成長した場合に発症すると言われています。
親の虐待、ネグレクト、過保護などの状態が長く続いたために精神的に安定を欠いてしまった結果発症するので、すぐに治るというものではないのです。
治療期間には個人差があり、非常に長くかかる人もいるかも知れませんし、一見治ったように見えてもいつ再発するかは分からないのです。

境界性人格障害の人と向き合うのはときに困難な事ですが、周囲の人たちは患者さんを理解し、温かい目で向き合ってあげる事が何よりも大事です。

患者さんとしっかり向き合うためにも、家族もカウンセリングを受けてみてもいいのではないでしょうか。
また、しっかりと治療を継続出来るような環境づくりを心がけるようにするといいですね。

水虫が好む状況とは?

| 皮膚の病気 | |
水虫の菌というのは白癬菌(はくせんきん)と呼ばれるもので、この白癬菌が住み着いてしまうことで起こるのです。
菌とついているもののカビの一種とされ、角質層に存在するケラチンというものを栄養源として、増えます。
つまり、水虫になってしまったということは、患部にカビがついていて、そのカビが増殖した状況であると言えます。
ケラチンは皮膚にある成分ということから、皮膚ならどこでも水虫が発生する危険があるということを念頭に置いておきましょう。
しかし、白癬菌の付着によって必ずしも水虫になるとは断言できません。
高温で湿度が高いといった白癬菌が好む状況になってしまった際に症状が現れることになります。
このようなわけで、「水虫は触ることでうつってしまう」ということが言われますが、触ってしまった場合は石鹸でしっかり洗い流すようにすれば、うつらないのです。
日本には高温多湿の状況がよく見られるため、これについても日本の人が水虫にかかりやすいという原因と考えられます。
足が蒸れる状況が増える季節には、足に湿気がこもらないように対策を講じましょう。
靴下を履いた上で通気性が悪い靴を長時間履いていると、靴の中で足が蒸れてしまいますので、サンダルなど風通しの良いものを使いましょう。
冬の時季も、ブーツなどの厚くて通気性が悪い靴を履くことが多くなってしまいますが、足が不潔にならないように工夫が必要です。
一緒に住んでいる人から感染することもあるので、家族の誰かが水虫であれば、気を配らなくてはなりません。

産後太りの原因は骨盤の歪み

| ダイエット | |

出産後に体重が増加してしまう現象を「産後太り」といいます。
妊娠中は、どうしても胎児のことを考えて食べすぎてしまったり、また、運動量も低下するため、どうしても体重が増加するものです。
しかし、出産後も妊娠中の生活習慣を続けてしまうことで、産後太りの原因となる場合があります。
そして、こうした産後太りに大きく関係しているのが骨盤といわれています。

妊娠は、女性の骨盤に大きな影響を及ぼします。
骨盤付近には胎児が宿る子宮があるためで、それが原因で骨盤が歪んでしまい、その骨盤の歪みが産後太りの原因ともいわれています。
そのため、産後太りを解消するためには、まずこの骨盤の歪みを直し、修正することが重要といえます。
また、骨盤は体を支えているだけでなく、体内にある内蔵も支えている部分でもあります。
骨盤の矯正は、内蔵の働きを活性化させ、便秘の解消や代謝の促進にも効果がありますので、おなか周りのラインもスッキリとしてきます。

骨盤は、出産時にも体に影響しています。
出産時には、胎児の通り道を作るために骨盤が大きく開きます。
産後太りの中には、この骨盤が開いたまま元に戻らなくなっている状態も原因として考えられます。
開いたままの骨盤は、太りやすい体質へと変化させる元になります。
食事量を減らしたり、運動量を増やしているのに産後太りがなかなか解消できないという人は、この骨盤に原因があるケースが多いといえます。

産後太りの解消法は、どうしても増えた食事量ばかりが注目されますが、必ずしもそうではないかもしれない場合もあるといえるでしょう。

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