イチョウ葉エキスの認知症への効果は本当にあるのか

イチョウ葉エキスは効能がたくさんあげられます。
そのかには、「認知症の症状改善・予防」というものがあります。

認知症にも種類があり、脳の血管がつまることで機能低下を招き、認知症となる脳血管性認知症に効果があるといわれています。それは、イチョウ葉エキスの具体的な効能を見ると納得がいくものです。

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イチョウ葉に含まれている有効成分「ギンコライト」には抗血栓形成作用があります。つまり、ギンコライトが血管を広げて血小板が固まってしまうのを防いで血栓をできにくくしているのです。

血行が良好になるように作用することで、認知症の予防・改善となっています。

また、イチョウ葉はおよそ30種類以上にもなるといわれているフラボノイドも含んでいます。これにより、コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化を予防することで、認知症予防にもなっているのです。

効果があるのは、脳血管性認知症だけでなく、アルツハイマー性認知症にも症状の緩和効果があるとされております。

しかしながら、イチョウ葉エキスの認知症への効果については、まだ研究途上にあるとの指摘があることも事実です。

2008年には、米国の医学ジャーナルの研究発表では、イチョウ葉エキスを服用しても、認知症の症状改善はみられなかったとされています。イチョウ葉エキスと認知症をめぐっては研究者によってさまざまな意見がだされております。

医学にはまだまだ解明されていないことはたくさんあります。
このことについても理解をして頭の片隅にいれておきましょう。

イチョウ葉エキスの認知症も含くめ、その他の効果について下記のサイトでも色々と紹介されていますので参考にしてみては如何でしょうか。

【参考サイト】イチョウ葉エキスの効果|サプリメント選びで大切な3つのポイント

Filed under: 成分・栄養素 — 22:42:00